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総合プロデューサー クーロン
“スーパー・ジューシー・アワビ”という何を意味するタイトルなのか一見判りづらいこのシリーズには、私個人としても、またベイビーエンターテイメントとしても思い出深いものがある。 『こんな理不尽極まりない事が世の中にまかり通って良いものか?』 夏のギラついた太陽が攻撃的に照りつける雑然とした街の中で、ある時いきなり少女がワゴン車に拉致される。少女には何の落ち度もないのだ。しかしながらすべては夏の暑さに狂わされた男たちのドス黒い欲望を満たす為だけに、ただそれだけの為に、これからその少女は泣きたい程の屈辱を味あわされるのだ。それを想像しながらなす術無く連れ去られる少女の心の中たるや、どれほどのものだろうか?そんな残酷さを表現したかったのだ。 このシリーズの第一話が制作されたのは2003年の夏。この当時、迫真の拉致レイプものなら珍しくはない。しかしこの作品では拉致されてさんざん男たちに嬲られるようにレイプされた後、少女を待っていたのは“女子●生公開実験ショー”に出演させられるという女性として考えられない程の屈辱と恥辱にまみれた運命だったのだ。 この当時では件のシナリオだけでも残酷なのに、AV初出演の娘を何の打ち合わせもなしにその残酷をカメラの前で実体験させるという事に戸惑いを覚えた。戸惑いを覚えたが見たかった。どうなってしまうのだろうか?そんな自らの隠れた残酷さを感じながらのベイビーとしての歴史的撮影だった。その時の、えも言われぬ緊張感と男の中に潜んでいる“震え”のようなもの、また見事なまでに残虐なる女体快楽オーケストラにまみれていく出演女性のリアルな痙攣をこのシリーズ、特に1と2では体感してもらえると思う。 そして今、ばば★ザ★ばびぃ氏を総合監督に迎え、このスーパージューシーアワビをセカンドシーズンとして再開できる私の喜びと期待の気持ちをここにお伝えしたい。 かく言う私も、セカンド一作目よりそのシナリオなどのあらゆる製作に全力でとりかかる事を皆様にお誓いするものである。